「出口のないトンネル」から抜け出すには?――ハートチャクラとフラワーエッセンスの力を借りて

子供のことで自分を責めてしまう、

周りに気を使いすぎて疲れ果ててしまっているお母さんたちに、

心理学✖️チャクラ✖️フラワーエッセンスの3つからのアプローチで

心のブロックを解放し本来の自分に戻って「魂レベルで幸せになる」ためのサポートをしています。

星村朱音です。

 

 

子どものことで悩んでいるとき、こんなふうに感じたことはありませんか?

「どうしてうちの子だけ…」「私の育て方が悪かったのかな」「もう、何をどうすればいいかわからない…


頭では考えても考えても、ぐるぐる同じところを回っているようで、まるで出口のないトンネルに迷い込んだような気持ちになること、ありますよね。

そんなときは、「視点を変える」という方法があります。

愛の視点――つまり「ハートチャクラ」が整うことで、これまで見えていなかった可能性や突破口が自然と見えてくることがあるのです。
そのためのサポートとして、ハワイのお花「キネへ」のフラワーエッセンスがとても役立ちます。

私たちの身体には、7つのエネルギーの中枢=チャクラがあると言われています。
その中でも「第4チャクラ(ハートチャクラ)」は、愛・共感・つながりを司る場所。ここが整っていると、自分にも他人にもやさしくなれ、物事をもっと大きな視点から見られるようになります。

キネヘのエッセンスは、このハートチャクラを整え、愛の視点で物事を捉え直すサポートをしてくれるフラワーエッセンス。
すぅーっともやもやの中に光が差し込み、「ああ、こう捉えればいいのか」と腑に落ちる瞬間が訪れるのです。

たとえば、子どもが学校に行けないことで悩んでいたあるお母さんは、
「どうしてうちの子は行けないの?」「このままでは将来どうなるの?」と不安ばかりが募り、自分を責め、子どもを責め、家庭の中もギクシャクしていました。

でも、キネヘのエッセンスを日々取り入れながら、少しずつハートのバランスを整えていくと、ある日ふと気づいたそうです。
「この子が行けないのは、“弱さ”じゃなくて、“今この子に必要な時間”だったのかもしれない」

その気づきから、親子の会話が少しずつ変わり始め、笑顔が戻ってきました。

状況そのものが劇的に変わったわけではなくても、“見方”が変わることで、現実がやわらかく感じられるようになったのです。

まとめ

私たちはどうしても「変えたい」と思ったとき、“方法”や“行動”ばかりに目を向けがちです。

けれど、心のエネルギーが整うことで、自然と行動や感じ方が変わっていく――それが、チャクラやフラワーエッセンスの持つ力です。

出口のないトンネルのように感じるときこそ、自分を責めるのではなく、“違う見方”をするための内なるバランスを整えてみませんか?

ハートからの癒しは、あなたにも、そしてお子さんにもやさしく広がっていきます。

不登校、いじめ、発達障害など
子供のことで心配しすぎて疲れ果ててしまっていませんか?

お子さんの問題は、まずお母さんが癒されて元気になることが大切です。

心のお荷物、少し下ろしにいらっしゃいませんか?

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